2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
それから、申請者サポートコールセンターの対応改善、これも今取り組んでいるところでございます。 今後とも、いろいろな申請者の方のいろんな御意見がありますので、そういうものを、しっかり御意見を踏まえながら、必要に応じて更に改善は尽くしていきたいと思っております。
それから、申請者サポートコールセンターの対応改善、これも今取り組んでいるところでございます。 今後とも、いろいろな申請者の方のいろんな御意見がありますので、そういうものを、しっかり御意見を踏まえながら、必要に応じて更に改善は尽くしていきたいと思っております。
また、政策評価審議会の提言を踏まえ、行政評価局調査については、関係機関による迅速な対応、改善を目指した調査結果の伝達や、ポストコロナ時代に応じた従来の仕組みを問い直すような分析などに取り組みます。 政策評価の推進については、画一的な目標管理型評価を見直し、多様な評価手法の活用を進めます。
ちょっと、その対応、改善方策ということで具体的に申し上げたいと思うわけでありますが、実習の実施者に対しまして、通常、監理団体が行う三か月に一回の監査や、また外国人技能実習機構が定期的に行う実地検査に加えまして、同機構が失踪、死亡事案発生時には臨時の実地検査等を速やかに実施をすること、あるいは、失踪に帰責性がある監理団体等に対する一定期間の新規受入れの停止措置を講じる省令改正も行ってきたところでございます
答弁は求めませんが、立憲民主党として、ぜひ農水省の対応改善を求めます。 次は、雇用です。私からは、新型コロナウイルス感染症対応休業支援給付金の問題を指摘します。 先日、京都の二人の大学生から窮状を聞きました。コロナ前まで連日ホテルの宴会スタッフのアルバイトをしてきたのに、コロナで一気に宴会がなくなり、半年以上収入が途絶えたのです。
本年の大阪府北部を震源とする地震を踏まえ、ブロック塀等の安全性確保や発災時の鉄道利用者等への対応改善に取り組みます。 免震・制振ダンパーの不適切事案については、建築物の安全、安心への国民の信頼回復に向け、厳正に対処します。 本年の災害において生じた問題を踏まえ、交通インフラ、防災関係インフラ等を対象に、災害時の重要インフラの機能確保について緊急点検を実施しております。
本年の大阪府北部を震源とする地震を踏まえ、ブロック塀等の安全性確保や、発災時の鉄道利用者等への対応改善に取り組みます。 免震・制振ダンパーの不適切事案については、建築物の安全、安心への国民の信頼回復に向け、厳正に対処します。 本年の災害において生じた問題を踏まえ、交通インフラ、防災関係インフラ等を対象に、災害時の重要インフラの機能確保について緊急点検を実施しております。
草の根・人間の安全保障無償資金協力により消防車等の緊急車両を供与したカリブ海事大学では、訓練実施のほか、大学の立地するポートロイヤル地区の緊急救命対応改善のため、地域住民に対し、緊急対応へのボランティア意識の向上を図りながら消防訓練を実施しており、この取組を全土に広げていきたいとのことであります。
おかしいところは、きょうお話をしたように、これはしっかりやってくださいよという指摘をして、対応、改善のお願いをしていきますが、そういった意味では、この点について強く重ねてお願い申し上げたいというふうに思います。 最後に、ちょっと話題がかわるんですが、これだけは触れておきたいので話をさせていただきます。 地方議員年金の復活の話が今出てきています。
様々な対応改善に向けて取組を行ってございます。 例えば、お客様から苦情等が寄せられた場合には、事実関係を確認した上で、迅速にお客様と対応した担当者への具体的な指導を実施するとともに、同様のケースが発生しないように個別の事例ごとに各局営業センターにフィードバックをしてございます。
それによって線引きの見直しということも当然出てくるわけですが、ここは十分両大臣とももうよく御存じだと思いますので、地域の声はよく聞いていると思いますので、これは是非、頭のど真ん中に入れていただいて、今後対応、改善をしてもらわなきゃいけないと思っております。東電ともよく話合いをしていただかなければならないと思っています。
そこで、ああ、もうこれは自分が、人によってはですよ、受給権が発生するまで加入期間足らなくなるかもしれないからあきらめちゃうということでもう納める気が全くなくなってしまうという方も実際いらっしゃると思うんですが、こういう方々に対しても今までのちょっと社会保険庁の取組は非常に不親切であったと私は思っておりまして、これ現状どういう対応、改善策されているのか、また今後どうされるのか、ちょっとこの点お伺いしたいと
でございますから、予算執行状況等の業務状況調査、これを今までも実施してまいりましたが、今後も引き続き調査を行いまして、問題点をえぐり出した上で適切な対応、改善措置を講じなければならないと思っております。
科学技術庁が五月に報告した中間報告書において、動燃に対し、事故の教訓を踏まえた対応及び改善策として、運転員への支援の充実、事故時の対応のための体制の整備、自主保安の強化、自己改革推進本部の設置などを挙げ、指導監督していくと明言していたにもかかわらず今回の事故が起きたことは、指導監督が不十分であったと言わざるを得ないが、今回の事故を踏まえ、科学技術庁として、今後動燃の組織、運営面についてどのように対応、改善
二つは、厚生省としてのその対応、改善策をお示しいただきたいと思います。
それから、今回の大改正と言われる改正の趣旨、目的の大きなところが、冒頭申し上げました証拠偏在型の訴訟を改善していこうということになれば、それがまた時代の要請、社会の要請に適切にかなう対応、改善ということになれば、例えば先ほど来しばしば出ておりますいわゆるエイズ薬害訴訟における厚生省の五年以上にわたる資料隠しというものが今大きな指弾を浴びているわけでございますが、仮に、公務秘密文書であって、監督官庁が
その結果に基づきまして、これから四国ブロックにもやっていただかなくちゃならないわけですけれども、不十分な企業、そして義務を怠った企業に対してはきちんとした対応、改善指導を行っていただきたいと思うわけです。 なぜ、このように申しますかといいますと、さきに運賃が改定された同じ四国の中の愛媛県や九州で労働条件の改善が必ずしも省側の期待どおりに進んでいない。
これは冒頭に申し上げましたように、いろいろな対策、対応、改善措置等を考える場合に、こういうものが不確かだと具体的な議論の展開がなかなかしにくいわけです。
一体いままでどうして対応、改善がなされなかったか非常に残念だ、それは。その点は大臣、どういうようにお感じになりますか。いままでの御答弁を聞いても、対応としては監視をやってきたけれど、実態すらつかめない。こういうようなことが今日までの行政の対応だったのですね、非常に残念なんです。どうですか大臣。